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ケルクショーズ・イリヤ(Quelques Choses - il y a)

らららぎの思想の河床。記事まとめ▶ http://chatte.hatenablog.jp/entry/2017/03/05/011325

記事のまとめ(随時更新)

ブログ

2017年の目標:奇跡(cud)を信じること、冒険のなかで肯定すること、夫婦を越えてゆくことポーランド語の"cud"が持つニュアンスを2017年の生きかたに籠めてゆきたいという話)
『私、白いものに目がないので』――乃木坂46・堀未央奈のコメント(堀ちゃんのコメントが異常という話)
『真贋を見極めることってそんなに大事なことなんですか』という問いで殴られた話(古美術のひとの講演会に行った話)
140字小説レビュー:『雨谷ハル』を変奏する――物語に『こくご』を宿す作家(ぼくの大好きな雨谷ハルを「こくご」という懐かしの概念で分析してみました)
こんな風に音楽に噛んだ罪――街中の音楽を愛せるとき
【身内ネタ】アドベントカレンダーの説明を始めます
ユニクロに向けられた文春砲の、たったひとつの卑怯な点
あんなにCMやってるのに、重要なことは教えてくれない(だがこれが消費者契約か)
プレゼントとか、おめでとうとか、そういうののむずかしさ

ことば

アシモト、車輪ということばの選択肢のひとつ
1ビットで使えることば
過去に貢ぐ
『ともにある』はそんなに悪い和訳だろうか
カラオケは作家のストレス発散になりえるか
『万障お繰り合わせの上』を気づく――推定した気になっていた相手のストレス(不要だと思っていた言葉の効用に気づく)

思索・考察

『付き合う』とは、恋人同士がたがいにありもしない他者を想定することである
デートを考える――再納得・傾向性・身柄(デートという言葉について考える)
『同じ愛し方』に悩むひとたち――恋人を格付けすると『添えなさ』に気づけなくなる(同じように恋して、同じような恋愛ばかりすることの問題)
もっとローコンテクストで愛してもいいんじゃあないか(広義の恋人というのがあるのではないか、愛はもっと即席でもいい)
ぼくは女性を『顔』で選ぶよ、という価値観=好み=趣味の言い訳を始めます(改めて顔とはなにか)
いま現在の、ぼくなりの、恋バナ――『好きなんだから仕様がない?』(好きという言葉の選択肢を考えてゆく)
『匿名だと本音を言う』という思い込み=期待について(インターネットで本音を言ったことなんてあるだろうか。鍵アカウントのほうが不自由ではないか)
大切なひとの前に出てゆき、なにかを本音として語るということ(本音なんてないけれど、本音として言わなければならないことはある)
せめて友だちのことぐらいは翻訳できるようになりませんか(言葉じりを捉えるだけでは不十分だ、きっともっと丁寧にできる)
強引な言葉遣いに私の想いが沈むとき――決めつけることについて(それって結局「好きな人」のことだよね、みたいな決めつけに抗う。「保護者」ではなく「後見人」でありたいという気持ち)
実現不可能な感嘆と付き合う(言葉は単なる無内容の感嘆である場合もすくなくない、感嘆として出てきた言葉を真に受けないこと)
相談に乗ることの困難さ――『わかる』ことの支配性を自覚できない未熟さを出発点に(「わかる」という言葉はあいての言葉を黙らせる)
幻想だからなんなのか、形骸化だからなんなのか――相手のことばにひたりつくこと(排除したいものの前でふんばってひたりついてみること)
ちがいすぎることなんてあるだろうか(ちがうことを強調したくなるときはどんな気分のときだろうか、ちがうと言えるときはおなじとも言えるはず)
ぼくたち、わたしたち、いまが、旬です!――リスクヘッジがリスクになることもある(リスクを避けることのリスクを思い出す)
じぶんにとって都合のよい黒白思考は悪だろうか――『わがまま』を考え直す(わがままであることでお互いが楽になることもある)
『興味ない人から向けられる好意ほど気持ちの悪いものってないでしょう?』――正論風感情論に共感したがる女、刺さりたがる男(感情論を感情論としてしっかり認識すること、ディスコミュニケーションへの共感をためらうこと)
『私が正しくて、あなたが正しくない話なんですけれど、大事なことなんで聞いてください』――そんな話を誰が聞く? あるいは近視眼的な啓蒙活動と対話の場を劈くこと(啓蒙的な活動をしているひとたちの哲学の無さについて)
ありのままとは、原状なき回復のことである(ありのままという言葉について考える。急いだので雑になったが要するに「ありのまま」というのは元々の自分というイメージにこだわることではなくて、オリジナルにこだわることなくて、どんなときでも心が折れないよう回復できることである、という論旨)
はっきりしないではっきりすることで生じる詩的な態度(どっち付かずでいるということについて、ボブ・ディランのスピーチ)
『専念してください』と言い続けること(だれかになにかをやらせるということに責任はあるか)
誰かに何かを伝えたい気持ちは、全くなんでもない気持ちである("nothing at all"な概念を自問する)
"game"=肉(?) 『バイオハザード5』と『いのち』――自然のなかで交換不可能になってゆく自己(「いのちは大切である」という精神的な話をどうやって現実と突き合わせるか)
星座は星より善いものか(星座を認識することと星を認識することのちがい)
だれの目を通して世界を見るか(気づけば気づくほど、親の価値観で考えてしまっていることばかり)
あまりになにをどうすればこそ、なにをどうできるようになるのだろうか(異化について)ブレヒトの異化という発想を作り出すための抽象的な合図)
敬遠申告制について考える

連載

まいにち漢語で気取ってる〈1〉はじめに、唐揚げの入っていないことが"遺憾千万"たりえるか("中国語"なんてない、漢文の素養)
お引っ越し日記:〈1〉引っ越しの条件を枚挙しながら《ちょうどよさ》を探求する(引っ越すということをできるだけ細かくスケッチしてゆく)

【まとめ】

読んだ本の一覧(2017/01/29~)
これまでに寄稿した作品(あみめでぃあ、みんなでしんがり思索隊、AMUNIS、かこけん、PASHADELIC)